【1月26日(月) …の、つれづれの詳細。】
以下、夢の内容です。↓
正直言って、結構?イカレポンチ?な内容です。そのあたりご了承願います…m(__)m
〜〜〜〜
今日は、卒論の提出締切日。
去年はギリギリまでてこずったけど、今年は余裕だしぃ〜♪グラフや図表もふんだんに盛り込んでるしぃ〜♪
と、余裕シャクシャクのちびっこ。
(※リアルのほうでは、実はちびっこはもう卒業してるので「去年も今年も卒論を出す」というのはおかしいんですけど、そこは夢ですからw)
あまりに余裕なのがうれしくて、ついつい本屋さんへと立ち読みに出かけました。
「できてるんなら早く提出しに行けよ!」というツッコミをよそに。
そして立ち読みにふけり…どれくらいの時が経ったのでしょうか。
ちびっこはふと腕時計に目をやりました。
[16:58]
んー、ちびっこの時計は6分進んでるから、午後4時52分かぁ。 <リアルのほうでもちびっこの時計は6分進んでます(笑)
確か、卒論の締切りタイムは…ええと…17:00か。 <ちなみにリアルのほうでは、締切りは16:00でした。
って 午 後 5 時 !!!!! あと8分しかないじゃん!!!!!
血相を変えたちびっこは本屋さんを飛び出してゆきました。
あわてて走りながら、提出する卒論をカバンから取り出し表紙を確認すると…
ゼミ担当教授の 許 可 印 が 無 い !!!!!!!
ああ、たしか提出する前には教授のハンコをもらわなくちゃいけないんだ、
だけどだけど…あ〜〜あの教務課がハンコ無しで通してくれるわけがないし…うわあああああ!!! 混乱真っ盛りです。
とりあえず、ゼミ教授の部屋へと一目散に駆け出しました。
だけどー。学内地理がなぜか実世界と異なっているので、先生の部屋がどこだかわかりません。
と そのとき、良いタイミングで同じゼミの人々を発見したので、先生の部屋の場所を尋ねました。
親切に教えてくれたので建物はすぐに見つかったのですが…
↓これが階段の踊り場。
……なんで古いビラがたくさん貼ってあるんだよ。なんでこんなに殺伐としてるんだよ。
とにかく順々に部屋をあたってみるのですが、誰もいない。
なんか暗くて怖い建物だし、先生いないし、タイムアウトまであと少しだし…
恐怖と焦りで「先生え゙え゙──────っ!!!」…って叫んでしまってました。夢の中で、だけど(笑)
しかしどうやらこの建物ではなかったようなので、次の建物へと急ぎます。
が、
な ん だ こ り ゃ 。 <わかりにくくてすみませんが、言葉で解説しようのない建造物なんでw
ゼミ部屋、柱一本で浮いちゃってます。なんか山とか見えるし。なんかピンクの霧がかかってるし。なんかヒモとかぶらさがってるし。
そのヒモをよじ登れっての?雨まで降ってきたよこんちきしょー。
しかしやけくそですのであっさり登っちゃいました。
やっと先生の部屋の前に到着。焦りのなかあちこち走り回ったので、息ももう切れ切れです。
このドアの向こうには先生がいる…はず。
でも、許可印もらってからその後は提出会場にも行かなくちゃいけないし…
しかもここに先生がいるとは限らないし…
さっきの時点で、あと8分だったから…わー。わーー。わ―─―─。
ああ、せめてあと一時間あれば間に合うだろうに!
だけど…おかしいな。
去年も卒論出したのに、もう一度出すの?おかしくね?
あれ?あれれー?…
〜〜〜〜
ここで目が覚めました(笑)
初めにも書きましたが、リアルではちびっこはもう卒業してますし
だから卒論を二度出すというのはおかしいんですよね。
早く気付け、自分。(笑)
だけど、まあ、夢ですから!w
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